ひらく学校

生駒市の広報誌「いこまち」の取材の中で、代表町矢が対談させて頂きました。

竹林や森林の整備活動をして町の緑を次世代に繋げる活動をされている「宝の里」代表の磯貝猛さんと、生駒市にある「花のまちづくりセンターふろーらむ」でガーデナーとしてお庭の手入れをはじめ、地域の子どもさんに花に触れることで心を豊かにする「植育」の活動をされているお二人とのお話の機会を頂き、2時間があっという間でした。

自然についてのそれぞれの想い、そして何よりも次世代により良いものを残すために今自分たちのできることを、まずは自分で始めたいと思う気持ちが重なり、大変有意義な時間となりました。

どの世代も混ざりながらそれぞれの魅力を感じれる関係性があることが、お互いにとって活かされることとなり、とても豊かな日常につながることを感じました。

広報いこまちは、こちらをクリック (対談8〜9ページ)